青いもるぽん

Pokemon @hanbun_pom

第2.5回しゃでオフ

ビエラさんベテさん創聡さんが主催・スタッフの、第2.5回しゃでオフに参加してきました。
ありがとうございました&お疲れ様でした!
http://d.hatena.ne.jp/honasho5/20130211/1360660465
KP等はビエラさんがすごい仕事の速さでブログに書かれていたので、こちら↑の素晴らしい記事を参考にしながら、今回は使用パーティと対戦ログだけ書きます。

久しぶりのGSルール大会ということでかなり高まりました!

    • 使用パーティ
  • 西日本ラスチャレ仕様電磁波スタン

ディアルガ トゲキッス カイオーガ カビゴン

直前までモルフォンカイオーガを使おうかと迷っていましたが、自己紹介で「色眼鏡潮吹きで全部吹っ飛ばします」と宣言してしまったのでこちらのパーティを使うことにしました。

面子はラスチャレ使用パと同じですが、トゲキッスの構成が変わっています。
理由はホウオウルンパやグラワタ等の、草タイプやみがわりやS操作を絡めた動き、またギラティナ+格闘に対しても厚くするためです。


パーティ全体の動き。

先発2匹、トゲキッスでサポートしつつディアルガで電磁波を撒きながら相手を削り、有利な場を整えていきます。
その後カイオーガで相手を一掃できるようにします。
相手にトリックルームを使われた場合はカビゴンが自爆を匂わせつつ場を支配します。

以下パーティ解説等続きから


  • パーティ解説

ディアルガ(ぽんにちは)

まもる りゅうせいぐん でんじは だいちのちから@オボンのみ
207-*-141-190-149-111

H:16n-1
B:H全振りB4振り。全振りドクロッグねこだまし後、けたぐりを最高乱数以外耐え。
C:残り
D:オボン込み202あくうせつだん高乱数3耐え。222メガネりゅうせいぐん最高乱数以外耐え
S:4振り

技構成は、電磁波ディアルガが好きなため電磁波から。
電磁波があるのでCが下がっても腐りにくく、1発で等倍相手を大きく削れるメインウエポンとして龍星群。
格闘や催眠やトリルをしのぐためと隣のカビゴンで自爆するための守る。
最後にバンギラスメタグロスディアルガ等に対して安定してダメージを入れられて龍星群やエアスラッシュとの相性が良い大地の力を採用。

配分はほぼHD、とにかく硬くしたかっただけですが、強いて言えば調整先は、Dは202パルキアの亜空切断と222メガネ龍星群のダメージがちょうど少なくなるラインです。
亜空1発目を急所にもらっても、まぁもう1回は耐えそうって感じですし、メガネあくうせつだんも急所が無ければ2発耐えてくれるかなーって所です。
Sが4振りなのはディアルガトゲキッスという先発はトリックルームに偽装できるということと電磁波撒きから始めるため不要っぽいこと、相手の最遅パルキア等をプレッシャー順で見破れること等です。なので無振りでもいいぐらいです。

オボンの実を持っているのにHPが奇数なのは正直特に考えずでした。
どのみちトゲキッスでこの指や電磁波を撃つので前歯集中は受けさせません。


トゲキッス
(×☆☆☆)

でんじは エアスラッシュ このゆびとまれ アンコール@ラムのみ
187-*-115-140-141-145
てんのめぐみ

B:全振りグラードンいわなだれ 高乱数2耐え
C:無振り
D:ミュウツーのメガネ吹雪+霰ダメージ耐え
S:最速

ラスチャレの時はスカーフ竜巻トゲキッスでひるみゲーしてましたが、今回はラムのみに変更しました。
理由はまず、グラードンワタッコというパーティの登場があります。
スカーフドーブルはスカーフ神秘の守りやスカーフエアスラッシュで対策していましたが、葉緑素ワタッコは相当早いのでスカーフトゲキッスでは対策できません。
初手でラムのみを盾にしながらワタッコに電磁波を入れることで展開を楽にできます。なのでトゲキッス自身も電磁波が撃てるようにし、このゆびとまれエアスラッシュとの打ち分けもしやすくしました。
残り1枠にはアンコール。これは猫格闘+ギラティナや、身代わりホウオウルンパッパ等に対してアンコールするために採用しました。ギラティナやホウオウには準速も多いことからトゲキッスは最速にしました。もちろん最速ドーブルより早いことも重要です。


カイオーガ
(わだつみ)

まもる しおふき かみなり だくりゅう@ソクノのみ
175-*-111-202-160-156

臆病CS

先発で相手を削った後に潮吹きで一掃する役割です。
主に死に出しで出しますが、バンギラスのDを下げる時、またディアルガトゲキッスを吹雪から守りたい時などは交代出しもします。

アタッカー枠ですが持ち物はソクノ。
これはトリル中に相手の鉄球カイオーガのかみなり+何かで倒されることを防ぐため、相手の後発カイオーガパルキアとの撃ち合いに強くなるためなどの理由があります。
技構成は潮吹き雷が確定で、守るも準確定。隣のカビゴンで自爆することも多いです。
残り1枠は濁流を入れました。麻痺の試行回数と合わせて命中ダウンの恩恵を少し期待して、PPも多い濁流にしました。ミュウツーメタグロスの処理を急げるハイドロポンプとの選択になると思います。

カビゴン(おんばしら)

まもる ばかぢから じばく かみくだく@イバンのみ
255-165-107-72-132-31 (31-30-29-04-31-01 ポケウォーカー産)

H:16n-1
A:残り全部
BD:メタグロスアームハンマーパルキアの亜空切断を耐えるぐらい
S:最遅

相手の攻撃を2発ぐらいは耐えるようにして残りを火力に振りました。
主にトリックルーム対策枠です。トリックルーム中に自爆のプレッシャーをかけて相手を簡単に動かせないようにします。
トリックルーム最終ターンに守る自爆→死に出しでカイオーガディアルガを並べるパターンが出来ればベストです。
最遅個体を使いましたが、今回のオフで感じたこととしては、最遅じゃなくてS40(鉄球オーガ-2)ぐらいのほうがいいかなと言う事です。理由はやはり電磁波との相性が悪くて、麻痺の入った最速90族(39)を抜けないのが不便に思うことがあったからです。

技は自爆が確定、自爆の通りにくいバンギラスディアルガ等によく入るばかぢから、自爆を透かされるのにも合わせて使える守る、最後にギラティナほぼピンポイントで一応安定技のかみくだくを採用。
メタグロスドクロッグのことも考えて地震を採用したい所ですが味方に浮いてるポケモントゲキッスしかいないため断念。

持ち物はイバンのみ。非常に耐久が安定しているため発動機会は多く、やはり自爆との相性がいい持ち物です。そうでなければヨプのみなども候補かと思います。ドクロッグがツライです。


  • 対戦ログ

・予選 エナジーライトグループ

とにー ゆめくい ヨシヒロ いと masa 
きゃぴー ぎるべいだ しろとら ハオ グレン ぽん

の11人グループ。


vsとにーさん クレセリア カイオーガ ドサイドン ディアルガ

手助け+スカーフカイオーガの潮吹きを警戒してトゲキッスをソクノカイオーガに交代しながらディアルガで相手のカイオーガに電磁波を入れに行くも、守るトリルされる。
次のターンは手助け潮吹きをもらいながらも集中でカイオーガを倒しにいく。
出てきたのはドサイドンカビゴンに非常に強いトリルアタッカーということでこれはまずい。
ドサイドンがみがわりを所持していると考えてあえてカイオーガを強気に動かすとやはりみがわり持ち。しかしここで濁流を外してしまいみがわりが壊せず。
その後こちらのトゲキッスも珠岩雪崩を避けてアンコールで固定し、ディアルガカビゴンを安全に出しながらみがわりを大地で壊して自爆を入れる。しかしドサイドンにみがわり珠珠で削れた後の自爆を耐えられる。超硬い。
最後に相手の最後のディアルガと打ち負けて負け。

ドサイドンひらいしんなら自爆でなく馬鹿力を撃つべきでしたが、ハードロックだと思ったので自爆を撃ちました。相手の初手とこのルールの雷の多さを考えると馬鹿力を撃ってよかったかもしれません。結局特性はどっちだったのでしょう。

0-1

vsゆめくいさん ギラティナ ドーブル メタグロス カイオーガ

ラムの実をを盾にディアルガは守りながらドーブルに電磁波を入れにいく。
すると交代で出てきたメタグロスに麻痺が入る。やったーラムじゃない!
そして後ろはカイオーガかな?と予想。くろねこさんのパーティと同じ構成だと思いました。
相手はスカーフドーブルの動きでもなく、初手ギラティナの後発で出てくるメタグロスはスカーフメタグロス濃厚と判断。エアスラでまひるみさせながら、2ターン目から瞑想を始めたギラティナにも電磁波を入れる。
次の大地の力でメタグロスが落ちるタイミング、ギラティナは前ターン追い風をした(瞑想+追い風の構成は相当予想外だったが)のでだいちのちから+アンコールの両縛り風に選択。
ゴッゴッメタグロスはイバンの実でドーン!
イバンの実を失念してました。トゲキッスは瀕死、ディアルガにも大ダメージ。しかも瞑想ギラティナが止まらない上に追い風状態。そのまま追い風下のドーブルカイオーガと瞑想ギラティナに見事にやられました。
ドーブルは龍の舞持ちでした、初めて見ました。

0-2

vsヨシヒロさん カポエラー ギラティナ パルキア バンギラス

想定していたカポギラ戦。ギラティナディアルガより早い。トゲキッスが活きそう。
相手はギラティナバンギラスに交代しながらカポエラーは確かねこだましディアルガがこれを守りバンギラスに電磁波が入る。
ここでカポエラーエアスラッシュ警戒で交代するだろうと思い、こちらはディアルガカイオーガに交代ながらバンギラスエアスラッシュ
しかしこのターンが致命的で、カポエラーカイオーガマッハパンチバンギラスも麻痺も怯みも無くカイオーガにけたぐり。
バンギラスの後ろから出てくる未確認のパルキアに交代読みの雷を急所に当てたりと幸運もあったものの、麻痺と怯みは一度も働かずに負け。
ギラティナの鬼火がカビゴンに1発で入ったのもなかなかきつかったです。
どうでもいいですが、カポエラーバンギラスが並んだ時に、ワイドガードを警戒してしまいました。みなさんも久しぶりに第4をやる時には気をつけましょう。

0-3

vsいとさん ルンパッパ ディアルガ カイオーガ バンギラス

身内戦。お互いの所持ポケモンは大体ばれています。
初手はルンパッパ側に電磁波を2発。麻痺さえ入れれば上から龍星群や雷を入れられるので非常に楽になります。猫騙しやラムの実を考えてもどうしても麻痺を入れたかったためです。
相手はルンパッパが凍える風、こちらはラムの実を貫通してルンパッパを麻痺に、相手はディアルガトゲキッスに電磁波。これをラムで回復。
ここからしばらくぐだぐだと麻痺痺れが続く。
ルンパッパにエアスラッシュがやっと1発入ったターンから試合が動き、相手のバンギラスを見てこちらはカイオーガを出す。相手もバンギラスカイオーガに交代。交代際に麻痺が入る。
相手はハイドロポンプトゲキッスを一撃で倒したためメガネカイオーガ
相手の両方麻痺したカイオーガルンパッパの並びでカビゴンハイドロポンプを避けて自爆を決める。バンギラスカイオーガの対面になり勝ち。
カビゴンが最遅じゃなければもう少し楽な試合だったはず。

1-3

vsmasaさん カイオーガ ルンパッパ ディアルガ クレセリア

オーガルンパ戦。
ルンパッパにエアスラッシュを入れながらカイオーガ側に電磁波。
ルンパッパのみがわりをエアスラッシュで壊しながら交代で出てきたディアルガに電磁波が入る。
ハイドロポンプトゲキッスに撃たれたがこれを耐えてエアスラッシュで倒す。
相手のディアルガトリックルームを使い竜の波動をこちらのディアルガに守られた後は、全部痺れた上にカビゴンの馬鹿力がヨプを貫通して散々な状況でした。
残りのカイオーガクレセリアトリックルーム最終ターンの自爆を入れて勝ち。
そこまでしなくてもと言うぐらいにかなりの運命力を使いました。

2-3

vsきゃぴーさん カポエラー ディアルガ カイオーガ ユキノオー

カポエラー2回目。トリックルームも考えられる先発でしたがディアルガのSは相手のほうが上。
初ターンはカポエラーカイオーガに交代しながらディアルガが雷、
2ターン目はディアルガユキノオーに交代しながらカイオーガが吹雪と、天候をうまく使った攻撃で等倍を通される。
相手はユキノオーを大事にしながらもう一度カイオーガで吹雪を撃つ。ここでカイオーガに電磁波を入れる。すると次のターンにカポエラーディアルガに両交代からの猫トリル。
カビゴンは威嚇と馬鹿力1回でAが2段階下がっていましたがディアルガに馬鹿力。ヨプなのでほとんどダメージが通らず置物にされてしまう。
終盤トリル切れまでなんとかうまく持っていき相手のカポエラーカイオーガを潮吹きで両方縛っている状況、隣はカビゴン
ここは潮吹きを撃ちながら後ろのユキノオーディアルガの交代にも保険をかける馬鹿力を撃つのが正解ですが、タッチミスでかみくだくを選択していたらしく、両交代で出てきたディアルガに対して撃った技が噛み砕く。
カビゴンのイバン馬鹿力もうまく透かされてカイオーガvsユキノオーの対面になり負け。
相手のカイオーガがトリル下で麻痺しながらも濁流を両方に当て続けたのは相当偉かったです。
トリパ対策のカビゴンに対して強いカポエラー入りのトリパとどう戦うかが結構課題だと思います。

2-4

vsぎるべいださん クロバット カイオーガ ゴルダック ギラティナ

クロバットカイオーガ。この先発結構えぐいことできるので好きです。
初手は守る追い風か前歯潮吹きか何だろうかと思い、トゲキッスで一応この指をしながらカイオーガ方向に電磁波。前歯+メガネ潮吹きが飛んできてディアルガが半分以上削られてオボンで回復。
ここからクロバットにも電磁波を入れる。ラムだと思っていたがラムじゃない。こちらのカイオーガは濁流を撃つもクロバットに外して前歯を余分に1回入れられる(ノー天気状態だったので雷を撃つ自信が無かった)
ゴルダックのアンコールを警戒しながらカビゴンを出して相手の瞑想を積んだギラティナとの対面、鬼火を1発で入れられるも噛み砕く急所で返しこちらはイバン圏内に。イバン噛み砕くでギラティナも落とせそう。
相手は残りメガネカイオーガを処理すればゴルダックだけなのでなんとかなる。
しかしギラティナがイバンかみくだくをミリ耐えして眠る。急所以外で突破する術が無くなったが急所は引けず負け。
このパーティって昔に研究会オフでGSルールをやった時のあれですね 懐かしい!

2-5

vsしろとらさん ユキノオー ミュウツー 白金ギラティナ メタグロス

ここまでカイオーガディアルガの鉄板組とか瞑想ギラティナとかばっかりだったので、
むしろノオーツーみたいな分かりやすいパーティに当たってすごくほっとする。
しかしほっとすると言っても、ミュウツーも結構地雷構成が考えられるので油断はできない。
「GS初期の頃ノオツーに守る自爆されたことがあってほんとトラウマになりそうでしたー」
とかおしゃべりしながらミュウツーに電磁波、ユキノオーエアスラッシュ。電磁波はラムで回復される。ミュウツーは普通に吹雪をぶっぱしてくる。ディアルガが凍らなければ全然オッケー。
ディアルガで次のターンもう一度電磁波を入れに行く。トゲキッスカイオーガに交代して吹雪を受けに行く。
相手はユキノオーギラティナに交代する。
ミュウツーの自爆!

負けました。

2-6

vsハオさん カイオーガ ルンパッパ ディアルガ メタグロス

オーガルンパ2回目。
こちらはエアスラ電磁波。
ルンパッパが珠ハイドロポンプトゲキッスに。トゲキッスはルンパッパにエアスラッシュ
ディアルガカイオーガに電磁波を入れた後、カイオーガが雷をトゲキッスに。
カイオーガが遅い。後ろはディアルガクレセリアか。

ルンパッパは珠ダメージ+エアスラッシュで削れていたので流石に次の珠ダメージ+大地で落ちるだろうとディアルガで落としにいく。やどりぎを入れられるも大地の力でちゃんと落ちる。珠ルンパッパにもやどりぎ採用されることがあるんですね。
ここから相手はやはりディアルガを出してトリックルーム展開。大地で削りつつ、カビゴンで削る。しかしディアルガがねむカゴだったのでAの下がったカビゴンは一旦引き。眠るディアルガ強いです。
相手のディアルガカイオーガの並びに対して、こういう時にソクノカイオーガは竜波雷集中などにも対応できて安心感があります。しかし雷で麻痺してしまい、トリルが切れた後に麻痺が無ければ両縛りの状況で麻痺を引いて逆に相手のカイオーガの雷で倒される。
結局カイオーガ(麻痺)メタグロスvsディアルガカビゴンの状況に。
どちらも自爆、大爆発を撃てば引き分け(勝ち点1)になりかねない状況ですが、ディアルガメタグロスに撃った電磁波でメタグロスがよく痺れたのでこちらが先に自爆を通して勝ち。

3-6

vsグレンさん トゲキッス パルキア カイオーガ メタグロス

プレッシャー順でパルキアが最遅だとわかる。
電磁波を撃っても仕方ないのでパルキアに龍星群、トゲキッスエアスラッシュ
トゲキッスこの指とまれを使ってきたので結果的にトゲキッス集中の形に。パルキアはトリル。
こちらはディアルガカビゴンにかえてパルキアはあわよくば自爆で倒す方針に。
交代際に食らった亜空切断がめちゃくちゃ痛かったため、C222と判断。
相手の自爆警戒の守るを考えてこちらも守るで様子見&ターン稼ぎ。しかし相手は両方守らない。
最悪トゲキッスだけでも倒せればディアルガパルキアの対面で勝てるだろうと思い早めに自爆選択。
ここでパルキアメタグロスに交代のトゲキッス守る。メタグロスを半分ほど削ってカビゴン瀕死。
かなりきつい状況になるもトゲキッスディアルガアームハンマーから保護しながらメタグロスを倒し、トリル切れからカイオーガを出せる状況にする。
相手の最後の1匹はカイオーガで、おそらく鉄球あってスカーフと思いきや最速ソクノカイオーガミラー。ちょっと面倒なことになったと思ったが、パルキアがハバンじゃなかったため龍星群1発で倒せてそのまま勝ち。


結果は予選4-6でした!

お気に入りのパーティだっただけに負け越しはツライですね・・・

グラードンもホウオウも1人もいませんでしたがトゲキッスをスカーフからラムに変更した使用感はそれなりでした。